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- 作業療法士による
- 感覚統合の理念に基づいたプログラムを行い、お子様の発達の状態に合わせて、不得意な分野に対する対処方法の獲得を目指したマンツーマンレッスンでの取り組みを行います。
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- 言語聴覚士による
- 言葉の遅れ、苦手な発音の発声練習、言葉の概念の構築等、お子様の発達の状態に合わせてプログラムを立案し、マンツーマンレッスンを行います。
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- 療育スタッフによる
- 少人数制でのグループレッスンを行い集団生活での基礎を学ぶ取り組みを行います。クッキングレッスン等、レクリエーションや役割を持つ事の大切さを知る目的の取り組みも行います。
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- 理学療法士・運動指導員による
- お子様の発達に合わせた運動プログラムを設定し、少人数制による運動プログラムを行います。各機関での運動会の種目や苦手と思われる運動内容の強化・補助的な目的も担います。
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- 理学療法士・インストラクターによる
- アスリートも取り入れていると言われるヴィジョントレーニングの理論を基にした運動プログラムを行います。低学年は広い視野を獲得する為の身体作りを主な内容として行います。高学年になるにつれて、ヴィジョンマシーンや、より動体視力や俊敏性を意識した運動を取り入れます。
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- 知育・学習サポート
- 学習スタッフによる各機関からの課題等の取り組みをサポートします。連携している塾講師からのアドバイスを受けながらお子様にあった効率の良い学習方法を一緒に考えます。
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- 個別の音楽プログラム
- 必要に応じて、外部の講師を招いてリトミック、ピアノレッスン等を行います。
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- 英語レッスン
- ネイティブの英語教師による少人数制のレッスンです。小さいうちから単語のINPUT&OUTPUTのレッスンをゲーム、歌、カード、手遊びを通して楽しく取り組みます。また、アルファベットからのWRITINGにも取り組みます。